Threadsに聞く|外国人インターン採用でよくある質問30選【2026年版】

はじめに

この記事では、企業の採用担当者・経営者の方から実際によく寄せられる質問30問に、実務目線でお答えします。


【カテゴリ①】制度・在留資格について(Q1〜Q8)

Q1. 外国人インターンシップには種類があるんですか?

A. 大きく2種類あります。①特定活動(告示9号)インターンシップは海外の大学に在籍中の学生が対象で、最長1年間就労できます。②短期滞在インターンシップは観光ビザ等を活用した90日以内の受け入れです。どちらも業務内容・受け入れ体制の要件が異なるため、まず御社の目的に合った種類を選ぶことが重要です。

Q2. 特定活動インターンと技人国(技術・人文知識・国際業務)の違いは?

A. 最大の違いは対象者と在留期間です。特定活動インターンは「海外大学に在籍中の学生」が対象で在留上限は1年。技人国は「大学卒業後に就職する外国人社員」向けで、更新を繰り返せば長期就労が可能です。インターン後に本採用を検討する場合は、技人国への切り替えフローを最初から設計しておくとスムーズです。

Q3. 特定技能とインターンシップ、どちらが中小企業に向いていますか?

A. 目的によって異なります。即戦力の現場労働力が欲しいなら特定技能、将来の幹部候補・グローバル人材を試したいならインターンシップが向いています。特定技能は試験合格が必要ですが業務の幅が広く、インターンシップは比較的スピーディーに受け入れられる反面、業務内容に制限があります。

Q4. 育成就労制度はいつから始まりますか?インターンとの関係は?

A. 育成就労制度は2027年4月1日に施行予定です(技能実習制度の廃止に伴う新制度)。インターンシップ(特定活動・短期滞在)とは別制度で、主に現場技能職向けの長期育成を目的としています。インターンシップは引き続き並行して活用できます。

Q5. 在留資格の確認はどうやってすればいいですか?

A. 採用前に必ず在留カードの原本を確認してください。表面で在留資格・在留期限、裏面で資格外活動許可の有無をチェックします。偽造防止のため、法務省の「在留カード等番号失効情報照会」の活用も推奨します。不法就労助長罪は最大3年懲役・300万円罰金のリスクがあります。

Q6. 短期滞在ビザの外国人をインターンとして受け入れられますか?

A. 条件付きで可能です。短期滞在(観光・商用等)は原則就労不可ですが、無報酬かつ90日以内であれば「商用目的での活動」として認められる場合があります。ただし解釈が難しいケースも多く、報酬を支払う場合は必ず在留資格変更が必要です。詳細は株式会社Threadsにご相談ください。

Q7. ビザ申請にどのくらい時間がかかりますか?

A. 特定活動インターンの場合、在留資格認定証明書(COE)の取得に通常1〜3ヶ月かかります。COE取得後、現地での査証発給に約1〜2週間。採用決定から入国まで最短でも2〜3ヶ月みておく必要があります。なお2026年7月1日より査証申請料が大幅改定されています。

Q8. 在留資格の更新・変更手続きは企業がやるんですか?

A. 申請自体は本人(または代理の行政書士)が行いますが、企業側が用意する書類(受け入れ機関概要書、雇用契約書、理由書等)が申請の核となります。Threadsでは提携行政書士と連携し、書類準備から申請まで一括サポートしています。


【カテゴリ②】採用プロセスについて(Q9〜Q14)

Q9. どの国の学生を採用できますか?

A. 株式会社Threadsはインドネシア・タイ・ベトナム・中国・モンゴル・フィリピン・韓国・インドの8カ国に提携ネットワークを持っています。国によって日本語レベルの傾向や得意分野が異なるため、御社の業種・業務内容に合わせて最適な国・大学をご提案します。

Q10. 採用までの流れを教えてください。

A. ①受け入れ条件のヒアリング → ②候補者のマッチング・書類選考 → ③オンライン面接 → ④内定・受け入れ契約締結 → ⑤在留資格申請(COE取得) → ⑥現地査証取得・渡航 → ⑦入国・生活サポート → ⑧配属・OJT開始、という流れが一般的です。株式会社Threadsでは⑦の生活サポートまで一括対応しています。

Q11. 面接はどのように行いますか?現地に行く必要がありますか?

A. オンライン面接(ZoomやTeams)で完結します。現地に行く必要はありません。株式会社Threadsが事前に候補者の絞り込みと日本語・スキル確認を行い、厳選した候補者のみをご紹介するため、企業様の面接負担を最小化しています。

Q12. 日本語ができない学生でも受け入れられますか?

A. 特定活動インターンの場合、日本語能力試験(JLPT)N3以上が在留資格申請の目安です(大学での日本語専攻や修了証明でも可)。実務上はN3レベルでも業種によっては対応可能なケースもありますが、製造・介護・接客など業種によって求められるレベルが異なります。

Q13. 採用コストはどのくらいかかりますか?

A. 株式会社Threadsへの業務委託料のほか、COE申請費用・査証申請料・航空券・生活サポート費などが発生します。総額は受け入れ国や人数によって異なりますが、日本人新卒採用と比較して同等〜やや安い水準に収まるケースが多いです。なお2026年7月1日より査証申請料が改定され、コスト増加の影響があります。詳細はお問い合わせください。

Q14. 複数名を同時に受け入れることはできますか?

A. 可能です。ただし受け入れ可能人数には企業の規模・体制に応じた目安があります。複数名受け入れの場合は住居の手配・OJT担当の配置なども含めて事前に設計することを推奨しています。株式会社Threadsでは5名以上の同時受け入れ実績も多数あります。


【カテゴリ③】受け入れ・生活サポートについて(Q15〜Q20)

Q15. 住居はどのように手配すればいいですか?

A. 企業側が用意するパターン(社宅・借上げアパート)と本人が自分で探すパターンがあります。が、外国人は賃貸契約の審査が通りにくいケースが多いため、企業側で準備するほうがスムーズです。株式会社Threadsでは提携の不動産会社・シェアハウス業者をご紹介することも可能です。

Q16. 銀行口座の開設やスマホの契約、本人ができますか?

A. 在留カード取得後は本人名義での開設・契約が可能ですが、日本語が不慣れなうちは手続きに苦労するケースが多いです。株式会社Threadsでは入国後のオリエンテーションで銀行口座・スマホ・マイナンバー申請の同行サポートを提供しており、初期のつまずきを防いでいます。

Q17. 健康保険・社会保険の加入は必要ですか?

A. 原則として週30時間以上勤務のインターン生は社会保険(健康保険・厚生年金)への加入義務があります。30時間未満の場合は国民健康保険の加入案内が必要です。加入漏れは指導対象となるため、入社当日に手続きを完了させることを推奨しています。

Q18. インターン生が病気や怪我をした場合はどうなりますか?

A. 保険加入済みであれば国内の医療機関を健康保険で受診できます。言語の壁があるため、受診時の通訳サポートや多言語対応医療機関のリスト化を企業側で用意しておくと安心です。株式会社Threadsでは緊急時の連絡フローも含めたサポート体制を整えています。

Q19. 日本語の研修は入国前・入国後どちらでやればいいですか?

A. 両方が理想です。入国前は現地大学での日本語授業や自習、入国後は現場でのOJTを通じて実践的な日本語を習得します。業務マニュアルをやさしい日本語(短文・カタカナ活用)で整備しておくだけでも定着率が大きく上がります。

Q20. インターン期間中に帰国したいと言われたらどうすればいいですか?

A. まず本人と面談を行い、理由を丁寧にヒアリングすることが重要です。職場環境・生活の悩み・家庭事情など原因はさまざまです。株式会社Threadsではインターン期間中の定期フォローを行っており、問題が深刻化する前に早期介入できる体制を取っています。


【カテゴリ④】業務・労務管理について(Q21〜Q25)

Q21. インターン生にどんな業務をさせることができますか?

A. 特定活動インターンの場合、大学での専攻・学習内容と関連性のある業務であることが在留資格要件です。「研修・見習い」的な単純労働のみへの従事は認められません。業務内容の適切性については、株式会社Threadsが事前に確認・アドバイスしますのでご安心ください。

Q22. 残業させても問題ありませんか?

A. インターン生にも日本の労働基準法が適用されます。法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超える場合は36協定の締結と割増賃金の支払いが必要です。また、長時間労働は定着率低下・帰国リスクに直結するため、適切な勤務時間管理を推奨しています。

Q23. 給与の最低ラインはありますか?

A. 地域の最低賃金以上の支払いが義務です。なお特定活動インターンは「研修生」ではなく労働者として扱われるため、「研修手当」と称して最低賃金を下回る支払いをした場合は労働基準法違反となります。最低賃金は都道府県ごとに毎年改定されますのでご注意ください。

Q24. インターン終了後、そのまま正社員として採用できますか?

A. 短期滞在インターンシップであれば可能です。インターン後に本採用する場合は、在留資格を技術・人文知識・国際業務(技人国)または特定技能に変更する手続きが必要です。株式会社Threadsではインターン開始時から本採用を視野に入れたフローを設計することをお勧めしており、提携行政書士と連携して在留資格変更もサポートします。

Q25. 契約途中で受け入れを終了することはできますか?

A. 労働契約上は解雇と同様の扱いとなるため、やむを得ない事由がない限り一方的な契約終了はリスクが伴います。また受け入れ終了の場合は出入国在留管理庁への届出義務があります。トラブルを防ぐため、受け入れ前に業務内容・評価基準・契約条件を明確にしておくことが最善策です。


【カテゴリ⑤】株式会社Threadsのサービス・実績について(Q26〜Q30)

Q26. 株式会社Threadsはどんな会社ですか?

A. 株式会社Threadsは千葉県市川市を拠点に、外国人インターンシップ支援を手がけています。インドネシア・タイ・ベトナム・中国・モンゴル・フィリピン・韓国・インドの8カ国にネットワークを持ち、多くの受け入れ実績があります。経営理念は「先義後利・誠実」。企業様と外国人人材の双方が幸せになれるマッチングを目指しています。

Q27. どんな業種での受け入れ実績がありますか?

A. 飲食業・ホテル・宿泊業・介護・建設・産業廃棄物処理・製造業・ITなど幅広い業種での実績があります。特に中小企業での受け入れを得意としており、初めて外国人を採用する企業様への丁寧なサポートに定評があります。

Q28. 相談から受け入れまでどのくらいの期間がかかりますか?

A. 初回相談から受け入れまで、スムーズなケースで3〜5ヶ月が目安です。在留資格申請のタイミングや候補者とのマッチング具合によって前後します。「〇月に受け入れたい」という逆算でスケジュールを組むのが最善ですので、早めにご相談ください。

Q29. 受け入れ後のトラブル対応はしてもらえますか?

A. はい。株式会社Threadsでは入国後のフォローアップ面談・定期連絡を標準サービスとして提供しています。職場でのコミュニケーション問題、生活面の困りごと、在留資格更新など、受け入れ期間中に生じるさまざまな課題に対して三者間でサポートします。

Q30. まず何から始めればいいですか?

A. まずは無料相談からお気軽にどうぞ。「外国人を採用したいけど何から始めればいいかわからない」という段階から、御社の状況・目的・業種に合わせた最適なプランをご提案します。

まとめ

外国人インターン採用は、制度・手続き・生活サポートと覚えることが多いように見えますが、株式会社Threadsにお任せいただければ初回相談から受け入れ後のフォローまで一括でサポートします。この記事で解決しなかった疑問は、ぜひ直接ご相談ください。

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